▽大会７日目は松山下公園陸上競技場で陸上競技が行われました。男子は５種目を制するなど佐倉市に大差をつけて優勝、見事１４連覇を果たしました。女子は投てき２種目で１位となりましたが、高校種目に欠場が相次ぎ、４位（優勝は白井市）に終わりました。猛暑の中での大会でしたが、石井選手（富里市）が一般男子１００ｍで１０秒５６、成毛選手（富里市）が共通男子５０００ｍで１４分５１秒５３をマークするなど好記録が続出しました。印西市は西の原中出身の男子高校生が積極的に参加し、男子優勝に大きく貢献、来年につながるレースができました。２７日の大会最終日は佐倉市民体育館でバドミントン競技が行われます。