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バレーボール教室(2.22)

▽順天堂大学女子バレーボール部主催の「バレーボール教室」が、順天堂大学さくらキャンパス第3体育館で行われました。この教室は、一昨年女子バレーボール部の監督に就任した濱野礼奈准教授の呼びかけで今年から始まりました。夏に小学生を対象として行いましたが、今回は「大学生と楽しみながら練習してレベルアップしよう!」をキャッチフレーズに中学生を対象にして行われました。市内からは、昨年9月から部活動地域移行の地域クラブとして活動している「木刈中」、「原山中」、「西の原中」の3校が参加しました。
午前中は基礎練習が中心でしたが、段階を追って丁寧に指導する大学生。「いいね」「そんな感じよ」とプレイごとに声をかけ拍手を送る大学生のおかげで、練習始めは緊張気味だった中学生も、時間を追うごとに大学生との距離が近くなり、笑顔も見られるようになりました。まさに楽しみながらレベルアップしていく中学生の姿を見ることができました。そして午前の締めくくりは、大学生たちのゲーム。全日本インカレ(64大学出場)で2年連続ベスト8の強豪チームにふさわしいハイレベルな攻防を観戦し、中学生もいい刺激を受けたようです。午後からポジション別練習が行われ、サーブの指導を受けた後、まとめは全員参加のゲーム。中学生たちは、大学生の声援を受けながら指導の成果を発揮しようと張り切ってプレイしていました。
昨年の9月から段階的にスタートした印西市の部活動地域移行。今年の9月からは全種目の部活動が対象となり、部活動が地域クラブ活動に生まれ変わります。この日の会場には、地域移行の準備を進めている市教育委員会、さらに市地域クラブ運営事務局の「アーシャルデザイン」の関係者も駆けつけ、教室の様子を見守っていました。部活動地域移行で最も苦慮する課題は指導者の確保です。スポーツ協会団体にもすでに声がかかっているかと思いますが、前向きに検討していただければありがたいです。